まずは北千葉導水ビジターセンターで手賀沼の基本情報を把握！

次に道の駅しょうなんを訪れました。こちらの道の駅には2つの施設があり、2021年12月にオープンした「てんと」は野菜の直売所、2022年4月にリニューアルオープンした「つばさ」はレストラン棟になっています。多くの人で賑わっていました。

お昼を食べ終わったらいちご農園へ寄り道し、いよいよプロジェクトの拠点である手賀沼フィッシングセンターへ。プロジェクトで設置した井戸の周りにも、スギナなどの植物が生えていることが確認できました。

プロジェクトは基本的には柏市で行っていますが、帰りがけに我孫子市の手賀沼公園へ立ち寄り、青空と水面をバックに集合写真。

各スポットで、プロジェクトに携わっている地域の方々からあたたかい声をかけていただき、地域に入り込んだプロジェクトであることを実感しました。

来月のヌマベリスト会議に向けて活動を続けていきます！